10/20-22,日本血液学会が東京で開催されました。
1日目のポスターセッションでは三道先生、池川先生、岡山市立市民病院 大山先生をはじめ多くの先生方と熱く議論を交わしました。
2日目のInternational Symposium “Cutting edge of stem cell transplantation”(座長は前田先生と慶応大学 森先生)では、留学中で一時帰国された小山先生が鋭い質問をされていました。
3日目には当科の大学院生である岩本美紀さんが、移植ソースによる制御性T細胞キメリズム動態の違いについて、詳細に解析した結果を一般口演で発表しました!彼女にとっては初の全国学会でしたが、とても落ち着いた雰囲気で素晴らしい発表でした!!
STAFF
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