7/10-12に京都でThe 6th JCA-AACR Special Joint Conferenceが開催されました。
日本癌学会と米国癌学会が共催する国際学会で、今回は肺癌がテーマでした。
当科からは肺癌グループ大学院生の
西井がEGFRトランスジェニックマウスの新規モデルについて、
槇本がALK陽性肺癌患者の樹立細胞株および剖検検体を用いた耐性機序の解明について発表しました。
発表以外にも、肺癌の世界のトップランナーの先生方と直接discussionさせていただいたり、最新の知見
に触れることができ、大変有意義な学会でした。
STAFF
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