ゲノム医療総合推進センター 研究教授の遠西大輔先生が研究課題「COPDの病態解明・新規治療開発のための空間解析を含むマルチオミックスデータベース構築」でAMED「令和3年度ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析)」に採択されました。大変おめでとうございます。
nanostring社のユーザーインタビューでも紹介されております。
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ゲノム医療総合推進センター 研究教授の遠西大輔先生が研究課題「COPDの病態解明・新規治療開発のための空間解析を含むマルチオミックスデータベース構築」でAMED「令和3年度ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析)」に採択されました。大変おめでとうございます。
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