11月8日に第111回内科学会中国地方会が開催されました。当科からは研修医の越智元春先生が「EGFR-TKI使用中に生じた癌性髄膜炎に対し、脳脊髄液-腹腔内シャントが奏効した1例」を、研修医の上掘昌代先生が「肺梗塞による …
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11月8日に第111回内科学会中国地方会が開催されました。当科からは研修医の越智元春先生が「EGFR-TKI使用中に生じた癌性髄膜炎に対し、脳脊髄液-腹腔内シャントが奏効した1例」を、研修医の上掘昌代先生が「肺梗塞による …
3日目は移植免疫の口演座長 松岡先生のもと、吉岡先生が同種移植後の制御性T細胞に関する大学院研究を発表しました。
2日目はリンパ腫に対する同種移植成績を佐伯先生が、同種移植後再発に対するアザシチジン+DLIの成績を石川先生が発表しました。
第76回日本血液学会学術集会が10月31日−11月2日にかけて大阪国際会議場で開催されました。 1日目は造血幹細胞移植の基礎、臨床研究に関するシンポジウムした。橋本大吾先生、竹中克斗先生がシンポジストで、司会のおひとりが …
10月18日(土)に内科レジデントカンファレンス2014が開催されました。10施設、計51名の先生方、3名の学生にご参加頂きました。16名のレジデントの方々の素晴らしい発表に質疑応答も盛況でした。どの発表も素晴らしく選考 …
岡山造血細胞移植患者会が10月5日(日)ピュアリティまきびで開催されました。 谷本教授からは多忙のためご欠席でしたが、ビデオメッセージでご参加になりました。 講師の大谷貴子さんからは、感動で涙がぼろぼろこぼれるような内容 …
ESMO2014(欧州癌治療学会議)が、スペインのマドリードで2014 9月26日-30日に開催されました。 血液腫瘍内科の近藤英生先生、呼吸器内科大学院生の加藤有加先生、同磯崎英子先生、四国がんセンターから野上尚之先生 …
岡山造血細胞移植患者会 市民公開講座のご案内です。 2014年10月5日(日)11:00~ 「ピュアリティまきび」で開催されます。第7回となる今回の講演は、大谷貴子さんです。大谷さんは、25歳のときに白血病と診断され、骨 …
日本臨床腫瘍学会3日目7/19(土)ポスターセッション 当科の西森先生が、「中・高生のがん教育の現状と課題」として、中国・四国がんプロで進めている中学校、高校への出前講義について発表しました。これまで、患者会の方々と岡山 …
日本臨床腫瘍学会3日目7/19(土) 「医学生・研修医のための腫瘍内科セミナー」 前年に引き続き、今年も岡山大学病院から研修医の先生に参加していただきました。岡山ろうさい病院からも2名の先生が参加し、午前中はシンポジウム …
日本臨床腫瘍学会2日目7/18(金)教育講演「癌と血栓」 谷本教授が司会で久留米大学 岡村先生による御講演でした。日本でのエビデンスが少ない分野で、抗凝固剤の予防投与をどこまですべきかについては、結論が難しく、ケースバイ …
日本臨床腫瘍学会1日目7/17(木)Poster Workshop1-1 日本のFN研究の歴史と今後(1)です。岡山市民Hp 今城先生が1次試験(CFPM±AMK)、四国がんセンター 吉田先生が、4次試験(CFPM vs …
3日目:当科からは「腫瘍」セッションで西森が、がん患者の治療選択意思決定と治療満足度のアンケート調査の結果を報告しました。
2日目 「腫瘍」セッションで工藤健一郎先生が発表しました。 非小細胞肺癌における体表面積がgefitinib投与後の生存に影響するかについて、当科より既報の後方視的解析の結果を踏まえた前向きコホート研究です。 また、「医 …
1日目: 谷本教授が代表を務める「腫瘍内科医会」の総会・セミナーが日本内科学会総会1日目終了後に、開催されました。 「日本の腫瘍内科教育に求められるもの」をテーマに熱い議論が繰り広げられました。
先日、6月9日(日)に畝川芳彦教授・豊嶋崇徳教授・松尾恵太郎教授就任祝賀会がホテルグランヴィア岡山で盛大に執り行われました。 おめでとうございます!
8/4、5の両日、隠岐の島において、第7回血液内科研修医サマーセミナーが行われました。