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第58回日本呼吸器学会学術講演会が開催されました

4/27~29,第58回日本呼吸器学会学術講演会が大阪で開催されました。
当科からは下記の講演・発表がございました。

4/27(金)
小田尚廣先生:「EPD6-3. Contribution of neuropeptide Y to house dust mite-induced airway hyperresponsiveness and inflammation」(English Poster Discussion 6 Asthma pathophysiology)

4/28(土)
堀田勝幸先生:「JP5-5. EGFR-TKI・ALK-TKI・cytotoxic耐性後のre-biopsyの意義,タイミング,頻度」(共同企画5(日本呼吸器内視鏡学会) 肺癌分子マーカーのre-biopsy―現状と今後―)
渡邉洋美先生:「PP685. 免疫チェックポイント阻害剤が次治療に与える影響についての後方視的検討」(ポスター発表 非小細胞肺癌の免疫チェックポイント阻害療法2)
森近大介先生:「EPD12-2. Retinoid X Receptor Partial Agonist Attenuates Elastase- and Cigarette Smoke Extract-induced Emphysema and Airway Inflammation」(English Poster Discussion 12 COPD basic research)
谷口暁彦:「EPD12-3. Protective Effects of IL-33 Against Elastase-induced and Cigarette Smoke Extract-induced Emphysema」(English Poster Discussion 12 COPD basic research)

4/29(日)
宮原信明先生:「EL14. 難治性喘息における自然免疫および獲得免疫」(教育講演14 難治性喘息における自然免疫および獲得免疫)
金廣有彦先生(現:岡山労災病院呼吸器・アレルギーセンター):「S12-1. 難治性喘息の病態;フェノタイプ・エンドタイプ」(シンポジウム12 難治性喘息の新展開)

皆様,おつかれさまでした。

第58回日本呼吸器学会学術講演会2

第58回日本呼吸器学会学術講演会1

第58回日本呼吸器学会学術講演会3