
10月18日(土)に内科レジデントカンファレンス2014が開催されました。10施設、計51名の先生方、3名の学生にご参加頂きました。16名のレジデントの方々の素晴らしい発表に質疑応答も盛況でした。どの発表も素晴らしく選考 …
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10月18日(土)に内科レジデントカンファレンス2014が開催されました。10施設、計51名の先生方、3名の学生にご参加頂きました。16名のレジデントの方々の素晴らしい発表に質疑応答も盛況でした。どの発表も素晴らしく選考 …
岡山造血細胞移植患者会が10月5日(日)ピュアリティまきびで開催されました。 谷本教授からは多忙のためご欠席でしたが、ビデオメッセージでご参加になりました。 講師の大谷貴子さんからは、感動で涙がぼろぼろこぼれるような内容 …
ESMO2014(欧州癌治療学会議)が、スペインのマドリードで2014 9月26日-30日に開催されました。 血液腫瘍内科の近藤英生先生、呼吸器内科大学院生の加藤有加先生、同磯崎英子先生、四国がんセンターから野上尚之先生 …
日本臨床腫瘍学会1日目7/17(木)ポスターセッション 加藤先生が、非小細胞肺がんの細胞株を用いたALK阻害剤に対する耐性機序について発表しました。新規薬剤における耐性を克服することが患者様に更なる利益をもたらしますので …
日本臨床腫瘍学会3日目7/19(土)ポスターセッション 当科の西森先生が、「中・高生のがん教育の現状と課題」として、中国・四国がんプロで進めている中学校、高校への出前講義について発表しました。これまで、患者会の方々と岡山 …
日本臨床腫瘍学会3日目7/19(土) 「医学生・研修医のための腫瘍内科セミナー」 前年に引き続き、今年も岡山大学病院から研修医の先生に参加していただきました。岡山ろうさい病院からも2名の先生が参加し、午前中はシンポジウム …
日本臨床腫瘍学会2日目7/18(金)教育講演「癌と血栓」 谷本教授が司会で久留米大学 岡村先生による御講演でした。日本でのエビデンスが少ない分野で、抗凝固剤の予防投与をどこまですべきかについては、結論が難しく、ケースバイ …
日本臨床腫瘍学会1日目7/17(木)Poster Workshop1-1 日本のFN研究の歴史と今後(1)です。岡山市民Hp 今城先生が1次試験(CFPM±AMK)、四国がんセンター 吉田先生が、4次試験(CFPM vs …
日本臨床腫瘍学会1日目7/17(木)Workshop1「局所進行期肺がんの治療における外科治療の役割」です。座長に木浦教授、演者に堀田先生が選ばれ、岡山と世界のエビデンスを引き合いに、Ⅲ期肺がん患者に対する最適な治療につ …
ATS2014が5月16日から21日までSan Diegで開催されました。当科からは金廣准教授、宮原講師、谷口先生、藤井先生が参加されました。 谷口先生が「 Allergen-Induced Airway Inflamm …
当科からは二宮先生、南先生、槙本先生が発表されました。
当科からは工藤先生、谷口先生、森近先生、肥後先生、池田先生、金廣先生が発表されました。
4月5-9日にSan DiegoでAACR2014が開催されました。 当科からは磯崎英子先生が「ALK inactivation induced acquired resistance to alectinib in l …
3日目:当科からは「腫瘍」セッションで西森が、がん患者の治療選択意思決定と治療満足度のアンケート調査の結果を報告しました。
2日目 「腫瘍」セッションで工藤健一郎先生が発表しました。 非小細胞肺癌における体表面積がgefitinib投与後の生存に影響するかについて、当科より既報の後方視的解析の結果を踏まえた前向きコホート研究です。 また、「医 …
1日目: 谷本教授が代表を務める「腫瘍内科医会」の総会・セミナーが日本内科学会総会1日目終了後に、開催されました。 「日本の腫瘍内科教育に求められるもの」をテーマに熱い議論が繰り広げられました。
2012年12月22日(土)、岡山コンベンションセンターにおいて、第48回日本呼吸器学会 中国・四国地方会が開かれました。皆様のご協力で盛況に終わりました。ありがとうございました。